ちびっこに大人気!デジタル紙芝居ショー

剣持 光は、紙芝居師としても活躍しています。
昭和の頃、子供たちに人気があった紙芝居。
21世紀になった今、剣持は“デジタル紙芝居”を子供たちの前で披露。紙芝居の面白さを子供たちに伝える活動をしています。
プロジェクターや液晶モニターで動く紙芝居を見せて、子供たちに人気の歌と紙芝居を披露する対象年齢3歳以上のショーです。
中でも人気なのは、剣持がキャラクターデザインを手がけたオリジナル作品「忍ディアン」です。ヒーローが悪の一味と戦うシーンでは毎回、喝采と拍手が起こります。

紙芝居教室のインストラクターとしても活躍

紙芝居は“見る”から“作る”時代へ。
近年、プレゼンテーションの場でパワーポイントを使う機会が増えています。子供たちもいずれパワーポイントに触れる機会があることでしょう。そのプレゼンテーションの基本は、紙芝居と同じです。言いたいテーマを決め、起承転結を決め、最後ははきはきと元気よく発表すること。
剣持 光は2時間の枠の中で、子供たちに紙芝居を“プレゼンテーションツール”として教え、最後は参加者の子供たちで発表会を開いてもらいます。 父兄の方々からも好評のお声をいただいています。