紙芝居教室のインストラクターとしても活躍
紙芝居は“見る”から“作る”時代へ。
近年、プレゼンテーションの場でパワーポイントを使う機会が増えています。子供たちもいずれパワーポイントに触れる機会があることでしょう。そのプレゼンテーションの基本は、紙芝居と同じです。言いたいテーマを決め、起承転結を決め、最後ははきはきと元気よく発表すること。
剣持 光は2時間の枠の中で、子供たちに紙芝居を“プレゼンテーションツール”として教え、最後は参加者の子供たちで発表会を開いてもらいます。
父兄の方々からも好評のお声をいただいています。
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